小説 鋼の錬金術師 砂礫の大地/井上真(著作)・荒川弘(原作)

9/9、行きの新幹線で読む。面白かったー。よく言われてることだけど著者の原作の理解度(キャラの把握)が高くて全く違和感なく読める。エドとアルの仲良しっぷりだけでもうメロメロです。頬が緩むくらい笑っちゃう場面・会話も多々あり。文字を追うだけでありありと映像が脳裏に浮かぶあたり私もだいぶハマっているようです。あとやっぱり大佐は変な人だと思った。楽しかった!小説2巻目はいっそ買っちゃおうかと思うくらい。/★★★☆