2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

深夜とか物凄いアニメの数増えてません?気のせい? とりあえず「ツバサ・クロニクル」「ラブレス」「鋼錬(再)」「今日からマ王(再)」「ハチミツとクローバー」「アクエリオン」あたりを見てみる。あと「ガラスの仮面」。結局残るのは鋼だけっぽいけど…。…

新クール始まりました。 恋におちたら 〜僕の成功の秘密〜 つよし久々の明るいタッチ。でもスタアの恋ほどは突き抜けてファンタジーではないかんじ。そこがどう転ぶかなあ。前半の母のセリフで「コンピュータの〜」って伏線張られてたからラストのウィルス解…

好き好き大好き超愛してる。作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/08/07メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 179回この商品を含むブログ (335件) を見る ★★★舞城王太郎初読み。あちこちで誉められてるので見てみたかったの。表題作は良かっ…

近況

鈴木亜美ちゃんが復活してうれしい。かーわいいねえ!復帰後に堂本兄弟でトムさんが「あんたいい女になったね!前は小生意気な女の子だとしか思ってなかったけど。いいよ、良かったね!」と言ってくれてたのが凄い印象深い。まだ歌ってるときにちょっときつ…

エビス堂大交響楽団「カラクリ少女」@中野ザ・ポケット

エビス堂初のダークファンタジー。登場人物は少なく、時間も2時間で、なんとなく小さくまとめた印象。ピュアな心で残酷な所業をおこなってしまう主人公ミエズは凄く童話っぽくて良かった。呪いの子と姫が運命の対になってるって設定なんだけど、ダブル主人…

ローレライ

テレビ俳優と映画俳優は分かれてた方が感情移入できるのかもしれない…堤さんやギバちゃんの登場につけそんなことを考える。だからピエール瀧や香椎由宇ちゃんはよかった気がする。話自体はもうめちゃくちゃ(笑)。原作もほんとにあんな話なの?潜水艦の戦闘…

★★☆ 洋書の翻訳っぽいのはわざと、なんだろうか。そういうのが苦手なのでいまいちだった。ハーモニーよりも父親レイがかっこよいー。 グロテスク作者: 桐野夏生出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/06/27メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 243回この商…