怒涛のBL
- 作者: 町屋はとこ
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2006/11/10
- メディア: コミック
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ひゃああ。これ、すっごい好き。絵柄も話もキャラも。夢見てると言われようがいいのだ、ぼーいずらぶはファンタジーなんですから!受がへんてこでも可愛いってのは重要なファクターだよな。なんかもう、こういう優しい話に飢えているのかなあ。とにかくお気に入りです。
- 作者: 紺野けい子
- 出版社/メーカー: オークラ出版
- 発売日: 2000/01/01
- メディア: コミック
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相変わらず微妙な線を絶妙に突いてくる。「祭りの宵」「桜が咲いたら」が好きかな。「太陽の子ども」はすんげく淡い。三田と森下、テツとマサキ、もうちっと読みたい…読み足りない……
- 作者: 草間さかえ
- 出版社/メーカー: ソフトライン 東京漫画社
- 発売日: 2004/11/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 草間さかえ
- 出版社/メーカー: ソフトライン 東京漫画社
- 発売日: 2006/10/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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画の線が独特だねえ!サインペンで描いただけみたいな雑然とした絵、うまいわけじゃない、だけど嫌いじゃない。エチシーンの描き方はむしろ好きかも。それに表紙の雰囲気とかやっぱりすんげくいいんだよなあ。
[rakuten:book:11986546:detail]
股間外交て!!!(笑)こういうタマな受は苦手なのですが、話自体は凄い、面白い。本音を見せない駆け引き、だけどその裏に見え隠れするほんとうの気持ち。なんか胸がざわざわするぜ……とりあえず外交官ばんざい。