11/3 第62回自主法政祭「杉田智和 中村悠一 トークイベント(仮)」

@法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠校舎 さったホール。
私は9月10日頃に某所で噂キャッチしてからずっとあちこち情報追ってたんで、ことのあらましはだいたい把握してます。なのでさすがに今回は無理だなーって諦めてたんですが、なんと奇跡的に一般当選したんで行ってまいりました。キャンセル分だから69/6023の確率…スマに比べたらいいかもしんないけど吃驚した。
当日アシスタントとしてかり出されたらしいSP田中さんと三人で、スポンサーとかないんで内容がバラエティに富んでて面白すぎた。これは学祭ならではですね。わりとゆるいトークも好きだし、ヲタばかりではない学祭という場であれだけできるのは声優さんの力すごいです。会場も沸いてたし。二人の首が心配なんでやばいところ(真に危ないのは●川とサ●ラ●ズかな。あと他声優さんの話か)はカットして感想を。
ナイーブな人、精神年齢の低い人、レポは1ミリも書くべきではない派の人は「続きを読む」を押さないように。








全体の流れは、

  • オープニング(アンケートに基づくフリートーク
  • シチュエーションボックス(デュクシでやってるやつ)
  • 杉田くん脚本のアフレココーナー
  • プレゼントコーナー(まずは三人で互いに。それから客席に)
  • エンディング(アンケートに基づくフリートーク

て感じでした。
昔のスマプレポを踏襲して喋りは色分けで、●中村さん●杉田さん●田中さん。メモはいつになくがっつり取ったけど言葉尻とかは例によって捏造かも。ときどき敬称略。ご了承くださいー。



<オープニング>

  • 字だけの注意事項VTRが流れたんですけど、これもたぶんゆうきゃんが編集したのかな。「文:杉田智和」って出てたし。ひとつ、ふたつ、と真っ当な注意事項の合間に「頭部を破壊されたら終了」とか「ガン●ムファイト!」とか小ネタが挟まってました。締めは「レディー」「ゴー」「ひろみ」! ゆうきゃんが事務所の留守電応答に入れようとして怒られたアレじゃんwそして何気に編集うまい。
  • 最初の挨拶からして、杉田くんは「死にたいやつはかかってこい。ネオジャパン代表、杉田智和です」「えっとーネオアメリカ代表の中村悠一です」と乗っかってあげるゆうきゃん。杉田くんは田中さんに「はい次、ネオロシア代表」とかフってました。田中さんマフィア梶田です」「アシスタントね。二人じゃ間がもたないから。二人じゃ組み体操できないからね!」って意味がわかりません・笑。
  • 杉田くんは法政C判定だったから受けなかったらしい。ご友人のつるちゃんは受けたって。自虐ネタでちょっと法大生がシンとなって、「あれ?」とか言ってる杉田くんが可愛かったです。
  • 座りながら、「こないだ海に行ったんだけどねー、うわあ海だああvって言ってたらでっかいクラゲが降ってきて」とリアル事かのようにナチュラルにFF11の話をし始める杉田くん。「こいつ!教えないんだよ!」と指差されてもゆうきゃんは平然と「それ何の話してんの?」プロマシアの…」「あー。やってる方いますー?」と会場に振ってた。会場ではちらほら…って感じでした。


<アンケート>

1、お2人にアフレコをして欲しい本は何ですか?
2、好きな声優さんは誰ですか?
3、最近見ているアニメは何ですか?
4、アニメ化してほしい作品は何ですか?

  • 事前にネットでと、当日開演までに集められてたアンケートを見ながらフリト。なんで募集したかって、ゆうきゃん「興味があったからです。世間では何が流行ってるのかって」と断言してました。何も題がないよりはネタがあったほうが見ながら裏話のとっかかりにできますしね。それにしてもゆうきゃんたら超真剣に見すぎてて、杉田くんがいつものように一生懸命話しかけててもスルー気味のときがあってこっちがどきどき。でもたぶんいつもこうなんだろうな。
  • 2の好きな声優さんの項目で多かった人…の中でゆうきゃんと同じ事務所の人が入ってたので、杉田くんが「おまえんとこの事務所じゃん」ってツッコんだら、ゆうきゃん「そうだね…おれのこと書いてない…」ってちょっと拗ね気味に応じてた。アンケ、男性が素直に書いたのが多かったみたいだからねwそりゃそうなるよねw私は「DG5、女性なら後藤邑子さんとゆかなさん」って書いたですよ。
  • 杉田くんが田中に「おまえは誰だよ」ってふったら、思いがけず「いや…俺は…杉田さんで」と返されたので、照れて「そういうお約束はいいから」とか言ってた。
  • 1のアフレコしてほしい本で杉田くんが一番に読んだのが「ぐりとぐら」。ちょ、それいいじゃん!と思ったら、即座にぐりとぐらってのがあるんだけど…あれだ、グリフィオンとグラディオンかな」とボケる杉田くん。※ウェブダイバーで、杉田の役=グラディオン、中村の役=グリフィオンなのです。はまりすぎてておいし過ぎるw 「おまえのデビュー作じゃん」と言われて、ゆうきゃん「あーあれか。僕デビュー作でね、初めて本物の頭のおかしいやつに会ったんだよ。こいつなんですけど」とか。「あの頃はもっと細くて繊細だったのにねー」「いや!繊細ではなかった」「ほんとぉ?」「あの頃21歳くらいだったんだけど、みんなに21じゃねえだろって言われてたし」「でもなんか自分と似た妖気を感じてたからー。勇気出して吉野さんと一緒に話しかけてほんとよかった」 とここまで流れるような会話が!出会い話だいすきなんでうれしい(*´v`*) 杉田くんが今でもおまえの第一声覚えてるよつって再現してくれたんだけど、いやあー中村さん、かっこいいね!おないどしですよ(低くて渋いいい声)』だったらしい。記憶力すげえな!えらい! ゆうきゃんはどう反応するんだろ!と思ったら、またアンケート紙に視線を落としてて完全スルーでした(笑)。会場が笑っちゃってると、杉田くん「(こいつ)マイペースだから」ってやれやれ、みたいにしてました。正直萌えた。
  • 3の最近見てるアニメで「君に届け」について。私も見てます。「中村の役なんだっけ?波動拳打つみたいな名前の」とか言う杉田くん。よくご存知で。ゆうきゃん「胴着着てなくてごめんね。僕の役ぜんぜん喋らないからねー」って言いながら、オーディションのときの話を。ゆうきゃんは初め指定で風早くんを受けたらしいんだけど(!それはないw)、無理して「くろぬまぁっ(高めで可憐な声域)」てやってたらディレクターさんに「リアルな芝居でいこうか」ってダメ出しされたらしい。だから楽な低音で「おい黒沼、はははっ」てやりなおしたら落ちたってwですよねー。浪川さんは風早役超うまいと思うんだけど、初めのオーディションのときにはやっぱり原作者さんから「この風早…オンナを知ってませんか」「風早くんにしてはコマシの匂いがする」と鋭いツッコミを頂いたらしく、制作全員が「なぜばれた!(゜д゜;)」ってなったらしい。面白すぎる。あの役は難しいよ!浪川さんはすごい!
  • 次は、「杉田さんの出てる電車のやつもちらほらありますよ」ってことでミラトレも挙がってました。杉田くん曰く、「あれは大江戸線の壮大なPV」。でもあれ、大江戸線と提携もしてないし取材もしてないんですよね。どっかの記事で読んだ。
  • 2の好きな声優にセンマイがあったらしく(おい男子w)、「俺の親戚だから今度言っとくわ」と。あえてそこに触れるかwその上、「中村、おまえ知ってる?ま●●い」とアンケ用紙に夢中なゆうきゃんに振る杉田くん。「?ま●●いってなんだっけ?…あー、えっちなゲームね」「おまえ…可愛げを発揮してももうわかってんだからな! 確かに今の言い方はカマトトぶってて可愛かったですけれども!出演はあくまで二人の親戚の人です。
  • 3のアニメで「生徒会の一存」。「あー(ここに居る3人は)だれも出てないけどねー」と言いながら、杉田くんもこっそり見てるんだそうです。
  • たぶん4のアニメ化してほしい作品?で「聖☆おにいさん」。ゆうきゃん「これ僕知らないんだけど、めっちゃ書いてある…。面白い?何で連載してんの?」とか言ってました。媒体は調べたらモーニング・ツーみたい?杉田くんはポスターはよく見るそうで、田中は単行本で読んでるって。あれ…アニメできるかなあ?ヘタリアと同じ感じならできるか。イエスブッダが杉田中村だったら最高だけどな。
  • 他にデュクシのゆかなさん回は放送できなかった部分が超面白かったってまた言ってた。中井さんについては、杉田くんは銀魂を見たお母さんに「土方のほうがすてきねv」って言われたらしい。「親にそう言われるとけっこうせつないよね」ゆうきゃんも同情。



<シチュエーションボックス>

  • デュクシでやってるやつですけど、杉田くんはゆうきゃん「おまえそれ奇跡待ちって言うんだぞ」と言われて痛かったらしい。4つのティッシュ箱の中に、「いつどこで」「誰と」「何をした」『そのときこう言った』という内容が入ってて、ランダムで選んで言うというゲーム。今回の中身は、杉田・田中・そして梶くん(!何の現場だ)で考えたらしいです。ゆうきゃん「内容に偏りがあるぞ」と途中でボヤいてた。
  • ボックスの乗ってるテーブルを運んできてくれる田中さん。お疲れ様です。ペルソナのBGMに変わったので杉田くんが嬉々としてペルソナネタを話してたんだけど、ゆうきゃん「梶田くんそれ机の向き逆ー」とか言ってたんで、「中村おまえ、ペルソナわかんないからってスルーしただろ!」「うーん、ペルソナ2しかやってないもん。子安さん主役のやつあるよね?」「それ2だな」とかわちゃわちゃ。
  • 順番を決めるために3人でジャンケンしたんだけど、田中が負けて、次に杉田中村でジャンケンして、って順で、「じゃあ田中がオチからな。あとは適当に引こう」「適当なの?ちょっと待って、じゃあ俺とおまえでジャンケンした意味は?」「えっ?いやだからオチの順番だよ!次は俺オチやるから」とまたわちゃわちゃ。なんだろうこの手作り感溢れるステージ。愛しいw 「あ、そういうことかあ」ごめんね、いつも説明が足りなくて。自分ではわかってんだけど、たぶん中村なら理解する、って思っちゃって「いやまっったくわかってない(笑)」とかやり合ってました。仲良し。どうでもいいけど、ここで順番は田中→杉田→中村に決まったはずなのに、途中で田中→中村→杉田になってた気が?


というわけでスタートです。面白かった一部だけ書きますね。テンポが良くてメモが追いつかないんだ…

  • 「ナメック星で」「ダチョウ倶楽部と」「料亭で密談した」。「海の中にいるみたい…v」
    • ナメック星を「有名なデートスポットだよね」って言ってみたり、「なんでちょっと幸せになってんだろ」「お母さんのおなかのなかみたいな」「(ダチョウの)4人目にならないかってことでね」とか、いちいちツッコミが面白いです。「え、ちょっと待って俺整理ついてないんだけど今のでいっこ終わったの?」と戸惑い気味のゆうきゃんを置いて先に進みます。
  • 「TDLで」「スパイダーマンを」「抱きしめた」。「ダーリンて、呼んでみv」
    • スパイダーマンについて東映版かな?マーブル版かな?」と言う杉田に即座に「ハリウッドだよ。マーブル版だよ」とか応えてるゆうきゃんはやっぱいいコンビネーションだと思うよ。オチのセリフのあと、ゆうきゃんスパイダーマンが女性側なんだ?…我々の用語で言うあれね、受けね」とか言ってて笑った。
  • 「法政大学で」「グレートマジンガーの剣鉄也と」「ラブプラスで遊んだ」。「死ねばいいのに…」
    • ラブプラスで一緒に遊ぶって二人用とかあるの?」と疑問を呈するゆうきゃんに、「彼女通信くらいかな」って教えたら、「あ、だから俺本人じゃなくて、自分の育て上げたオンナを…と言い出してました。オンナって言うなよ!やめろそういう言い方あ!笑」「(´;ω;`)笑」と彼氏たち(笑)に責められて、おまえら大好きだもんな?ごめんな?と謝るw 杉田くんが悔しげにバッドエンドだったくせにー!とか言い返してたよーにゃはは。
  • デキシーズで」「杉田智和と」「ケツをスパンキングした」。「キバっていくぜ!」
    • すぱんきんぐとかwアッー!wかなり盛り上がってました。誰か、「杉田さんアッー!」とか言ってたw
  • 3人がそれぞれコードマイク持ったまま位置を入れ替わるもんだから、コードがこんがらがったり、引っ掛けて後ろの床に置いてたペットボトルの水をぶちまけたりしてました。水溜りを発見したゆうきゃん「ちょ、水ぶちまいてんじゃん!杉田さん!!><」ってなってて可愛かった。杉田くんは「ん?大丈夫かなこれ…」と冷静。それどころか、「すっげービチャビチャなんだけど…」「おまえが蓋開けてるから…ビチャビチャになんだろーが。びちゃびちゃ…」とえろいふうに茶化すw スタッフが配慮で舞台上に登らないようにしたのか、単に想定してなかったのかわかんないけど、わちゃわちゃしっぱなしの3人を見てるのはそれなりに楽しかったです。


次のに進むときに、杉田くんが「みんな的にはこれ、誰が出てほしいの?」って会場に聞いたら、「石田さーん」て声があがったんですよね。したらば、引いた田中が思いっきりニヤアってしてると思ったら、神が降りた…!

  • 「ファミレスで」「石田さんと」「乳首当てをした」。「ぺるそなーーっ!」
    • 杉田くんが石田さんの真似で「中村くん…ドリンクバー行ってきていいよ…」とかやってたんだけど意外と似てるような似てないような。ゆうきゃんも乗っかって、「僕はこっちで食べてるから…」「待ってください石田さん!乳首当てゲームしましょう!(キリッ」「いいねー!やろうやろう!」みたいな小コントが。会場も今日いちばんの爆笑でした。中村のペルソナって叫びかっこいいな。よかったよと褒めるのを忘れない杉田くん。さすがです。ゆうきゃん「石田さんに会うとき気まずいな…謝っとこう」と言ってました。「今フリーだから謝りやすいね!」 そうそう、石田さん今年フリーになったんですよね。
  • 「ここではないどこかで」「生き別れの妹と」「バンジージャンプをした」。「ソウルスティール!」
    • 「いつどこで」の部分をゆうきゃんが渋ーーい顔で「これ書いたやつばかだろ」つってたら、案の定「あ、それ書いたの俺」ってなってたのが可笑しかった。
  • 「きらめき高校で」「若本さんと」「ローション相撲をした」。「現実からログアウトしたい…」
    • 杉田くんが嬉々として「僕ちゃんどぉしてもぉ、中村と一緒に帰りたいからぁぶるあー」みたいに若本さんの物真似をしてた。「事務所の先輩とローション相撲したらそりゃ現実から消えたくなるわ…」と弱ってるゆうきゃん

というわけで終了です。これ、ヲタ文化に特化してるから面白いね。あとデュクシでもそうだけど、ツッコミや混ぜっ返しが秀逸だからこそだと思。





<アフレコしようぜ>

  • テーブルを戻すためにゆうきゃんと田中が端にいっちゃってる間、杉田くんは中央で一人で繋いでたんだけど。「なんか散らかっちゃって、片付けらんない部屋みたいでごめんね?…中村の部屋にあったアズキ色のケンプファーが埃かぶってたな。見てらんなかった」ってまたお気に入りの話を。その話好き。戻ってきたゆうきゃん「あのケンプどうしたの?まだある?」って聞いたら、「あ?捨てたかな!」「ええっ!なんで!」ってなってました。
  • アフレコの題材が、男三人だけだと意外と難しいねーって話してて。アニメで二人が共演してるのだとウェブダイバーとマクロスFしかないからって。ハチクロ2はノーカウント、なのははシリーズ違い?ってことかな。マクロスFだと翼がえらいことになるからな(笑)」「この二翼(杉田と田中)はなかなか強力だぜ」とか言ってました。流れで杉田くんのマクロスのオーディション受けてない話とか。これはアトモン厳しそうだから一応カットかな。ちなみに二人にやってほしい台本アンケ、私は「ロトの紋章」と「三国志」って書いたですよ。
  • 候補としてCLANNADもあったらしい。ゆうきゃんが台本18話持ってきてくれてて。朋也と汐とおばあちゃん、の三人だけで登場人物が一番少ないからって。あの和解の回、大好きなんですよー! 杉田くんが一番に「俺、おばあちゃん役」って取っちゃったもんだから、じゃあ残りの汐は…ってなったら、田中w 「タフな子どもできちゃったねええ」「どうしておまえが生まれてきた!」とか言われてた。で、「どっちが渚とか汐やるのもやだし、思い出を汚さないでくれってことで」無しになったみたい。ある意味セーフだったのかも。聞いてみたかった気もするけどね。
  • 色々アンケートの1とかも読んでくれたんだけど、結局、杉田くんが書いてきてくれた三本をやることに。配役を、ゆうきゃんがホワイトボードに書き出して決めてから朗読しました。さっさと「はい演るよー」と言う杉田くんに「ちょ、俺に役作りの時間もくれねえの?笑」「やってるうちに慣れるよ」ってやり取りがあったりして始まる前までも随分萌えでした。

ここがたぶん一番まずいんで実際の劇は全カットです(身内のお友達にはあとでメールするね!)。ゆうきゃんのみくるちゃんが超かわいかった…!ちゃんとオチまでついてて面白かったよ!杉田くんはほんと、ネタ出しもできるし文章も組めるし多才ですね。




<池袋男三人デート映像>

ずっと喋りっぱなしは辛い・休む時間がほしいってことで、急遽10/30金曜日、「杉田くんが池袋に行ってみたいってことで」三人で映像を撮りに行ったんだそうで。午前中しか杉田中村のスケジュールの空きが合わなくて強行軍だったとか。カメラは3人で順ぐりに回してたんだけど、友達同士でぐだぐだと池袋を散歩してる感が出てて最高のVTRでした。
正直に言おう。脳内録画して100万回再生したい。とても補完しきれませんが覚えてる限りを。

  • スタートは池袋の裏路地みたいなところで、マスクをした杉田くんと薄めサングラスでにこにこ優しい笑顔の田中のドアップから。「田舎に泊まれなかったから都会に泊まろう!のコーナーです」とか言ってた。「あっちに来てるはずなんだけど。誰だあれ」「なんかいますねえ」とニヤニヤしながらカメラを向けると、どーん、仏頂面で黒ジャンパーのポッケに手を突っ込んで立つ中村様が。「………」「カメラ近いよ」とかだるーい感じで杉田田中にツッコんでました。
  • そのまま路地を歩く。撮影:杉田くん。日の光りが正面から照りつけてて眩しいのか、ゆうきゃんは目を細めてしかめっつらでした。交差点みたいなちょっと広いとこに出た映像では、「なぜか上着を交換してるんだよこいつら」ゆうきゃんが田中の着てた黒のテカテカシャツ@マフィア仕様を羽織ってるんだけど、さすがに一まわり大きくてぶかぶか!なんだあれ可愛い! Vを見ながら現場で解説する二人。「なんであれ交換したんだっけ?」「あー暑いからって上着脱いでそのまま替えたんじゃなかったっけ」みたいな。
  • 向かってるのは一応東急ハンズ。高架の前で「ハンズで何か必要なモンとかねーの?」「うーん…」「カツラじゃない?」「カツラは持ってるんすけど、使わないんですよねー」とか会話しつつ。田中のスキンヘッドがどアップに。見ながら「すごい映像だな」とか言ってた。自分で撮ってるくせに杉田くんw
  • K-BOOKSのそばまで行って、杉田くんがあるポスターを発見。男子二人と可愛い犬のイラスト、キャストに「エイ吉:若本規夫」って書いてあります(調べたらたぶんこれ→http://atis.cc/itemcatalog/atis045/)。「これ、若本さん犬じゃね?」と若本さんを発見してテンションが上がり嬉しそうな杉田くん。なぜ若本さんを犬にキャスティングした!どんなBLなんだ!笑
  • その後道路沿いによくある萌えキャラが描いてある宣伝のノボリの前で無言で立ち止まるゆうきゃんと田中。ゆうきゃんが不思議そうにノボリを広げたり、まじまじと見たり、ひとしきりやってて完全に街角の不審人物達ですw「ひどいなこれ、この組合せ。まくるな」とかツッコミを入れつつ。
  • 次は、なんと池袋のアニメイトから出てくる杉田くんの映像。会場からもひゃああ…と女子の恐怖の声が。カメラ持って中に入ろうとしたら店員さんに「撮影禁止です!」とガチで怒られたそうです。どこぞのガチャピンみたいだw 「女性向け過ぎて無理だった…。一階はミュージカル俳優で、KENNくんとかあるかと思ったんだけどね」とか言ってたかな。
  • 続いて、サンシャインの地下に移動。撮影:田中? なにやら遠くで小ネタを言ってるらしい杉田くんに、「そんな大事なこと遠くで言ったら音声拾わないんですけど」ゆうきゃんが誘導したもんだから、「だから、旧地下金庫?(よく聞こえなかった…)を地下ちんこって言っちゃうんだよ!」と下ネタが。このへんからシモとかちんことか多いんで気をつけてくださいw
  • ナンジャタウンへ潜入。ちなみにこのナンジャタウンの入場パスがあとのプレゼントコーナーで客の男性に当たってたんだけど、その人が日記に写真上げてくれてるのを見たら、入場時間12:16になってました。お昼食べに行ったんだね。
  • 潜入時は撮影:中村。杉田くんはとにかく、入口から白い猫の置物の股間のとこにきてるしっぽを擦ったり、別の銅の猫の長いしっぽを無言で高速で扱いたり、卑猥なイタズラばっかしてました。ちょ、まるっきり小学生wwゆうきゃん「おい!猫に絡まない!」と注意されても聞きやしない。「杉田くんがねーずうっとこういうしょーもないことしてるんで、編集で切るのが大変でした」「杉田くんここそういう店じゃないんでね、お触りしないでね」とかぼやいてた(笑)。でもゆうきゃんも一緒になって白猫の股間撫でたり、銅猫の額の剥げてるとこ触って「みんなここ撫でたんだろうね」とか楽しそうにしてたくせにー。
  • 屋内に色々とオブジェが置いてあるんだけど、それを見るたびに「これ声だれかな?」「何々さんだと普通だろ?」みたいな会話をしてて、この人たちいっつもこういう話してんのかなーとほのぼのしたり。「こっちのほうがわかもとさんっぽい!」ってかっこいいめの鳥(鷲?)のオブジェを見て盛り上がってたよ。あとちょっとにゃんこ先生みたいな灰色の石猫を見つけて、井上和彦さんの声で喋りそうだなー。あ、中村、ちょっとそこ並んでこっち見て中村」と猫と中村(めちゃ嫌そうな顔で無言、でも従ってじっとしてるw)を並べて「今日はお稲荷さまじゃないからね」とか言ってみたり。私はてっきり、その猫とゆうきゃんの顔がちょっと似てたので並ばせたのかと思ってました。
  • ちょうどこの時のナンジャタウンは「プリンパニック」をやってたらしく、メニュー表の前で「なかむらプリンすき?」「プリン食べらんない。あー今プリンパニックなんだ…」「なのに中村プリン食べられないっていうね!」とか言ってた。偏食健在。
  • 撮影:田中で、店の狭いカウンターに並んで座って後ろを振り向いてカメラ見てる杉田中村のツーショットがあったり。撮影:杉田で、餃子を待つ間手持ち無沙汰そうに渋い顔で立ってる中村田中のツーショットがあったり。「なんで真顔なんだよ」「餃子できるまで長かったんだよなー。5分でできるって言ったのに10分くらい待って…」とか言って、我慢弱い発言をするゆうきゃん。ぞれ全然待ってないじゃんwどうやら杉田を残して(席取り?)中村田中が餃子を取りに行ってくれた時間があったらしく、「中村とハゲが…行っちゃったときかな…あ、違うかな」みたいに注釈を喋ってる杉田くんの声がちょっと可愛かったです。そうか、さみしかったのか。
  • そしてあの、テーブルと椅子がいっぱい並んでる簡素な食事エリア(杉田中村の後ろガラガラだった)でお食事タイム。撮影:田中。買ったのは、ハバネロ餃子とチーズ餃子はあったと思う。また餃子村行きたくなってきた。すんごいいっぱい種類あるんですよねあそこ。
  • 食後の散策は、なんかもうますますフリーダムで、ファンシーな音楽かかってるとこでみんな好き勝手喋ってんだけど聞こえにくいし、客席は「何か楽しそうだなー」と指咥えて見てるレベル。私はそれでも全然幸せですけど、一般の法大生はどう思ったんだろw 杉田くんが嬉々として若本さんの物真似をし始めたときは沸いてました。「これやってるとき、ちょっとだけ周りの目が痛かったね」
  • 続けて前世占いへ。ナビアニメーションのお姉さんに、「この人、ときどきカンペ見てるよね」「ほんとだ、ちらちら横見てる」「気になるわー」と鋭いツッコミを入れる二人。確かにお姉さんはカンペ見てました(笑)。「これ二人でやると強制的に男女になっちゃうんだよね」とかも言ってたような…? ゆうきゃんの前世結果は、なんかヨーロッパのいいとこの家の長男。「ボンボンやねー(方言!)」とか言ってた。杉田くんの結果は聞こえなかったんだけど、そのまま二人の相性占いもできるらしくって、「現世での二人は、とても馬の合う関係です」って杉田くんがいい声で読み上げてました。「当たってるじゃないですか(田中?)」と言われて黙り込むふたりw 「ラッキーアイテムがホワイトショルダーって何だよ」ボトムズだろー」とか笑って言ってたかな。
  • そして最後!まさかの猫カフェです!撮影:杉田。隣りに看板の出てるメイド耳かき屋さんを指差して、「こっちじゃないからね。こっち行ったら中村キレるから。ほら渋い顔してるー」とターンして映したゆうきゃんが本当ーに渋い顔してて噴きました。
  • 「ほらほらー」とひっくーい声で言いながら猫を触りまくる杉田くんの手@ごつい時計と指輪つき。ゆうきゃんは壁際の丸い椅子に座って、すぐ横の檻で面白可愛い顔して寝てる子猫をじーっと見てます。隣りに田中も座ってたかな。「ほらぁ、中村が猫んとこに張り付いてるー」と遠景で撮りながら嬉しそうな杉田くん。「ほら!見たこと無いような顔してるっ、人間に見せない顔!」と言われてたとおり、ゆうきゃんはふにゃあーっとした顔で、緩みきってました。な、なんだこれは…!桃源郷?! 可愛い猫たちがはべる部屋の奥で、ごつい&黒い男二人がおとなしく座ってるというw
  • 子猫の檻の上にもまた別の猫がいつのまにか二匹ぐらいいて、「ほら、中村に猫が寄って来るんだよ」ゆうきゃんが手を伸ばして檻の上の猫のおしりあたりをポンポンポンって叩くみたいにしてあげてました。「ツンツンすると気持ちいいからね」って解説する杉田くん。
  • そのうち音声がフェードアウトしていって、穏やかーなBGMが流れてきた…なんという編集wそんななか杉田くんが現場で「なかむらぁ〜」って言って笑いを誘ってました。映像は最後、田中がゆうきゃんに何やら話しかけながら満面の笑顔になってるシーンで終了。
  • 「めっちゃいい顔してるね梶田くん・笑。でもこれ全然関係ない話してんだよね」とか現場でゆうきゃんが言って。「何の話してたの?」「いやあれは…俺の携帯に入ってる杉田さんの女装画像を…」「うわああれだ!あずにゃんだ!」とアチャーって顔をする杉田くん。例の岡本くんの誕生会のあれですね。「あれを中村さんに、『どうですか、可愛いでしょ』って…」「いや、しんどいわ…よりにもよって中村に見せるのやめてくれw おまえらは何を話してるんだ。どうしよう、超 萌 え る 。その画像は、権利関係あるから絶対門外不出だそうで。確かに誕生会メンツのどこにも載ってないですしね。
  • 金曜日の昼間に撮って、そっから編集して、「いやーほんと大変だったー死ぬかと思った」と言うゆうきゃんに、「ジョバンニが二日でやってくれました!これほんと実話で、中村が二日でやってくれたんだ!」と、杉田くんはこのあと何度もピースサインで「二日で」って言いながら満面の笑みでアピール、ゆうきゃんに感謝&客席に自慢してました。
  • 間にハガレンのイベントがあったのにねーって話しから。「折笠さんと同じポーズで登場したってほんと?」って訊く杉田くんはさすがに情報が早い。おとといのイベなのにw レポ読んだら、ホークアイ役の折笠さん、可愛く「ばっきゅんvリザホークアイ役の折笠ですv」って登場されたみたいなんですよね。「俺それ見て、あれ?折笠さんってこんなキャラだっけ?もっとおとなしい方じゃなかったっけ?ってパニックになって。そのあと俺も同じ『ばきゅんv』って言っちゃった」とか言ってるばっきゅんの言い方が既に可愛いゆうきゃんハガレン行けなかったから聞けてよかったw

そんなこんなで映像コーナーは終わりです。面白かった楽しかった!仕事もあってイベントもあって忙しいのにわざわざ撮ってきてくれたなんて感動。ネタ出しを杉田くんがやって、編集をゆうきゃんがやって、付き合ってくれる田中さんもいい人だし、いいもの見せてもらいました。ありがとうー!




<プレゼントコーナー>

  • BGMがロマサガ ミストレルソングのなんとか将軍?殿下?の曲らしくて、「みなさんわかります?」というフリにも「???」となってる会場をよそに「そうだろうアルベルト」「ぶしんの鎧返せー!」と一人セリフを繰り広げる杉田くん。ふりーだむ!
  • で、プレゼントって普通私達にくれると思うじゃないですか?違うの。「普段頑張ってる3人。でもいつもは感謝とかお礼とかちょっと言いにくい。なのでここで公然と、3人で互いにプレゼントを交換します!あまりのことに爆笑してしまったw 「もしかして自分たちがもらえると思った?」ごめんねえ!こんな機会でもなきゃ中村にプレゼントあげらんないんだよ!すいません、身内で いいですいいです、好きなだけやってください。身 内 で 。
  • 誰のを誰に渡すかってのは一応ジャンケンしたんだけど、杉田くんがゆうきゃんに渡したそうにしてたんで、そこはちゃんと渡せて良かったなっていう。ゆうきゃんも空気読んで「じゃあ…俺のは梶田くんにあげよう」つってたし。

梶田→杉田のプレゼントはこれ。

幼女コミックス。ひどいw「帯が…『小学生のちょっぴり危ない部活動』って…これ見て俺ちょっと引いてるんですけど…」とか言われる田中。杉田くんが流れで久しぶりに読んだ性コミの話をゼスチャー付きでしてたんだけど、腰を振るな腰を! 柊小学校の話に戻って、「これ田中に3巻を読まされたことがあるんだけど、なんかお姉ちゃんのことでクラスメートに相談してて、『お姉ちゃん何してたの?』『ああ…入るんだよ』『入るって何が?』『×××だよ』って」…ここも危なすぎて書けない。ゆうきゃんが慌てて止めてました。暴走し杉w



続いて杉田→中村はたぶんこれ。
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/0120073957.com/g/purofi-ra-sprey-2/index.shtml
林原プロポリスプロフィーラスプレー。はい、なかむらぁ。これあげるとか言って不器用な感じに差し出してましたよ。なかなか受け取らないゆうきゃん「あ、じゃあ開けてくれよ」「うん、コントで喉使わせちゃったから」と中身を渡されて、「ブラジル産なんだあ。わりと普通のプレゼントだね」ってなってました。「ちょっといいやつだぞこれ」と嬉しそうな杉田くん。よかったね。



ラスト、中村→田中はこれ。

スペースインベーダーの筐体貯金箱。「僕こういうの好きなんで、買ったはいいんですけど、いらないなって思って」とツン爆発なゆうきゃん。そのうえ、箱から出して箱は床に置き、中身の玩具だけ田中に渡したんだけど、「じゃあはいこれ(あと床のも拾え)」ってなふうになってて、どこの女王様かと。田中さん、おっきい体で床の箱とか拾ってくれてなおしてました。「おまえ、すげえな。この光景もすげえな…」と感心する杉田くん。

  • 渡し終わったあとで、「誰のがほしかった?」って聞かれて困惑する会場。そんな無体なこと聞かないでw そのあとちゃんと客席にもプレゼントやってました。ただし「杉田くんからいらないもの持ってきてって言われてね」。座席番号を適当に言う形式で当たります。
  • ゆうきゃんの商品はナンジャタウンでの占いの結果用紙とナンジャパス。「これをきみにっ!」っていい声で言ってくれてたけど当たったの男の人だからねw杉田くんはシチュエーションボックスで余ったティッシュ1箱&LoVのダブリコモン。ティッシュは友達だから」「彼はティッシュを使う顔してるから大丈夫」「どんな顔だよ!」「男は誰でもティッシュと友達です」とか言っててひどいw 田中さんからはアフタヌーン付録の三橋百面相タオル。「梶田くんさあ、それいらないもの持ってきたんだよね?」ってスゴまれて、無言でぷるぷると首を振ってる田中が可愛かったです。「ち、ちがいます…ちょっとでもよろこんでもらおうとおもって…><」 ここまで全部当たったの男性。
  • ゆうきゃんはあと2個持ってきてて、ゲームソフト「戦国BASARA2」と「逆転検事」。カプコンさんに貰ったんだけど、貰った直後に『あ、持ってますわ』ってなって。何かに使ってくださいって言われたんでここだな!って思って」「中村いっぱい持ってきてすげえな」ってなってた。「逆転検事」も持ってる人に当たって、「え?持ってる?じゃああげない!(ぷん)」とか言ってる言い方が可愛い…。結局「やります?もう一周しますか?じゃあどうぞ!」ってあげてましたけどね。

プレゼントコーナーが一番学祭っぽいぐだぐださ加減だったかもw占いの結果か逆転検事ならほしかったかなー。




<エンディング>

  • とうとうエンディングです。ED曲をGガンかエスカフローネか迷ったと言う杉田くん。「どっち中村に歌ってほしい?ん?どっちも?…聞きたいなあv」ってお願いしたんだけど、ゆうきゃんはまたもアンケ用紙に夢中で完無視でしたw 杉田くん、「無理だよなあ。権利関係もあるしな」としょぼーんとなってたよ。私も一緒にしょぼーんだよ(笑)。
  • あとはぐだぐだと、アンケを見ながら杉田中村間でしか通じないロマサガで何を演りたいかっていう話をして客席ポカーンだったり。また石田さんの脱衣麻雀の話をしたり。あと釘宮さんの話で、「最近くぎみーと共演することが多いんだけど、すごいね。素晴らしい役者さんだなって思います」「声質のことがよく言われるけど、俺は表現力もすごいと思う。だって万事屋で三人だけど、釘宮さんがいないと成り立たないもの」とベタ褒めでした。「彼女みたいな素晴らしい役者さんにね、ちんことかきんたまとか言わしちゃかわいそうだと思うw」「だね。そんなに恥ずかしかったですかあ?って聞いたら、『ばかぁ!』って(はたかれた)。えへへ」とか。そのあとゆうちゃんの話にもなってね。アドリブの動きがカメラさんが追いつかないほど凄いって話。こないだ絶望葬会で目の当たりにしたばっかりだから真実味があった。「何かでね、ふくろうの真似をしてくださいって言われて、普通にフー!とかやるのかと思ったらいきなり『やめてくだせえ!わあー!』とか村人がふくろうに襲われてるとこを演り始めて」「そこを演れとは言われてないのにね・笑」「そう。なんでオッサンをやっちゃうの?ってなって」とゆうちゃん伝説が披露されてて面白かったです。


BGMが菅野さんの曲に変わって、ゆうきゃん「この曲わかります?昔のアニメで、僕こないだ見返してて、いまリメイクしたらどうなるのかなって脳内キャスティングしてたんですよ」と話し始めて。現場ではわかんなかったんで帰ってきてから超検索したら、どうやらこれ。

ということはアニメは「ぼくの地球を守って」ってことでいいんかな?ぼくたま好きだったなー!アニメ見てないけど原作漫画が素晴らしくて。

  • ゆうきゃんキャスティングによると小西さんがいたらしくて、「現場で一緒になったときに小西さんに、へへっ小西さんキャスティングしときましたよ!て言ったら、『あ、ああそう…』みたいに返されて」「ドライだねえ」「なんか仕事に繋がる?って言われたから、いえ僕の脳内なんでって」って話してるゆうきゃんに杉田くんが、気になって仕方なかったんだろうね、「僕は?」って(たぶん)どきどきしながら聞いちゃってました。「っいなかったです」「ですよねー(´・ω・`)」「杉田さんキャスティングしなかったです。神谷浩史小野大輔を入れたところで疲れてやめちゃった」 泣けるよ杉田…でもきっと口ではああ言ってるけどキャスト入れてる気がする!

ぼくたまの脳内キャスティング、楽しそうですね。主要キャラって、ありす、輪くん、紫苑、木蓮、春彦、しゅうかいどう、迅八、一成、みくろ、田村、あたりかなー。ゆうきゃんはどこ演りたいんだろう。紫苑で全然いい&合ってると思うけど、本人は迅八あたり思ってそうだなー(んで小西さんが紫苑とか)。小野Dはしゅうかいどうか春彦?神谷さんはどれだよ?神谷さんが春彦?とか色々考えると確かに楽しいです。

  • 真面目に挨拶。「今回のイベントが決まったときに、どうやったらみなさんが楽しんでくれるかって不安だったんですけど。中村もいるし、アシスタントで田中を入れても問題ないって法政さん側が言ってくれたんで、とても嬉しかったです。反応が返ってくるって、こういうイベントは一体感が大事だと思ってるんで」とすげえいいこと言ってた。そのあとちょっと口を滑らしちゃって、「おまえ怒られるぞ…」ゆうきゃんに本気で心配されてたなー。ここでブログにはやばいことは書かないように!ざっくり書いてください、とのお達しが。「そうそう、ざっくりね。杉田と中村の法政のイベントがあった。ちんこ。って書くように」 チンコ言い過ぎw
  • ゆうきゃんも真面目な挨拶。「話を頂いてから、実際準備するまでちょっと間が空いちゃってね。本当は杉田くんがやってるラジオとかとも合同でできたらいいねって言ってたんだけど、そううまくもいかず。ぐだっとした感じになったけど、無事終わったんで良かったです」みたいな感じ。したら杉田くんがまた改めて、「恥ずかしくて言えなかったけど、映像を二日で編集してくれた中村にもう一度感謝させてくれ。何もできなくてすいませんって頭を下げてました。会場拍手喝さい。田中も一緒にゆうきゃんにお辞儀してたんで、「きみは謝んなくていいんだよ!巻き込まれただけなんだからー」とか言ってあげてました。「また機会があればやりたいと思います。さようならー」で終わりました。
  • ゆうきゃんは荷物をちゃんといちいち紙袋になおしてたので、すぐに歩いて一足先に袖まで行ってました(袖で「あれ?まだこない?」って振り返って戸惑ってたけど)。まごついてた杉田くんがゆうきゃんがもういないのに気付いてオフマイクで「早っ」とか言ってて最後まで可愛かったよ。


最後は駆け足になっちゃったけど、そんなこんなで楽しかったです!奇跡の企画をしてくれた法政さん、そして内容をいっぱい考えて楽しませてくれた出演者三人に大感謝です。ゆうきゃんも杉田くんもますます好きになりましたー。最後まで読んでくれたあなたもありがとう。おわり。