たまには占いでも


巷で話題の占いもやってみる。ファンタジージョブ占い。30種類の職業に例えられるわけですが。

私は、「旅人」でした。結果はコチラ。何かもう、やけに当たっていていやんなる…。

  • 「流れに身をまかせるため、その場の勢いに流されがち。」 −ずっとそんな人生。
  • 「褒められ、賛美され、伸びていく人。」 −誉められるのだいすきだ。
  • 「「柳に風」で聞き流し、素直にしたがうポーズをとる。」 −最近のわたし。どっかで見てましたか?
  • 「攻撃されると雲隠れし、つきあいを避ける。」 −とりあえず無視ですね。

はあ。死にたい。



で、こういうときって家族・友達・芸能人とかでもやっちゃいますよね。ね。私の場合、SMAPさんです。
まずはカンヌに言って嬉しさのあまりへらへら顔筋肉緩みっぱなしの可愛いあのひと。木村拓哉さん。おかしかったのが、2046の記事に触れてるスマップ好きサイトさんのほとんどが「よかったねえ。よかったねえ」と子どもに言うようにしてお祝いしてあげてたことです。よかったねえ木村さん。
出ました。「魔術師」です。戦いには欠かせない魔術師。コチラ。。ほえー。けっこう当たってますよ。カリスマ魔術師ですか。ワシ鼻ですか。

  • 「できるできないをハッキリさせたがる。」 −させたがるね。
  • 「引きつけている人が増えていくほど、強いカリスマ性を発揮する人。」 −おお。きむたく様。
  • 「人を引きつけ、中心的な存在になることが多い。」 −あくまで中心。
  • 「純粋に愛されると弱い。」 −あいされるとよわい、だろうなあ。愛するのも得意な人だとは思うけど。

でも一番笑ったのは、

  • 「甘い言葉に惑わされることがあり」
  • 誘惑に負けると方向を見誤り、悪の魔術師になる

というとこ。木村さん誘惑に弱そう〜。


そして草なぎ剛。うわあ、この子はどこまで…。
だって、「踊り子」ですよ。おどりこ!

  • 快楽志向で」 −快楽に従順。基本。
  • 「ステイタスを求める」 −黒いぜオヤビン。
  • 「表面上は優しいが、内面は、意外にクール。」 −恐らくスマ内で一番。内面クール男前。
  • 「物事を割り切ってとらえることが多く、形式にこだわる。」 −武士。
  • 頂点に立つのは好き。」 −黒い。最高。
  • 「(恋愛の)好みはうるさく、相手の将来性や財力や立場を重視する。」 −女王様気質!

なんか色々想像してひとり勝手に楽しくなった。萌え死ぬー。


慎吾は「勇者」。まんまだ。コチラ。特に恋愛項目のマイナス面の記述が凄いらしくって笑える。

  • 「ジェラシーが強く、恋に不安を抱くと、わざと相手を振り回す。」
  • 「相手にわがままをぶつけることで、愛情を表現したがる。」
  • 「一方的な恋愛姿勢になりがち。」

もはや完全な困ったちゃんじゃないですか。しかしそんな姿をどっかで見たことあるような…、既視感?

森且行くんもやってみたりなんかして。
したら「格闘家」。コチラ。ある意味すべてにおいて一番当たってる気がして素晴らしい。

  • 「技や特技を熟成させて認められる大器晩成型。」 −オートレース頑張ってます。
  • 「立ちまわりがヘタで、周囲から浮きやすい。」 −あの頃がなつかしいねー。
  • 「持論や自説を曲げず、突き進む。」「状況には流されず、我が道を行く。」 −とにかく真っ直ぐってことですか。進む進む。
  • 「好き嫌いが激しく、ウマの合う合わないはハッキリしている。」 −何気にはげしそうだ。
  • 「口うるさい。」 −んな一言で!(笑)
  • 「分け隔てなく、誰に対しても同じスタンスで接していく。」 −スマの良心…。
  • 「浮気はできないほう。浮気は本気になりやすい。相手の浮気も許せないほう。」 −恋愛関係の占い結果、モロそんな感じっす。

そしてリーダー、中居正広。「僧侶」。爆笑。呑気にふんふん笑って読んでたら、実は吾郎ちゃんも僧侶だった。え。この二人が同じ僧侶型って…。おかげで性格と人間関係の項目についてはさっぱりわかんなくなっちゃいましたが、こと恋愛では、

  • 「強引なアプローチに弱く、断りベタ。」
  • 「恋が終焉を迎えても、なかなか忘れられない。」

とかに萌えーです。そんな中居さんだったなら可愛すぎる。

疲れたあ。モ娘。とかでもやってみたかったけど力尽きました。けっこうイイ線いってるじゃんかジョブうらない。