オーストラリア・ケアンズ 8/11-15
- 久々の海外旅行は3泊(+機内1泊)5日
- お盆の時期なのでべらぼうに高い。めんたま出そうになりつつも、でもどうしても脱出したかったの
- 泳げたけど、あくまでも冬、朝夕が思いのほかさむくて凍える
- 20時過ぎの便で関空を出発、機内泊、時差1時間
- 滞在初日。早朝に着き朝食取ってそのまま市内観光へ。友人はふらふら半寝、私はわりと元気
- 植物園。ガイドのブレッドがダジャレ連発。聞いちゃいねえ。
- パームコープビーチにも寄るが、おそろしく雲っている…
- トロピカルズーでとりあえずコアラを抱いとく
- 毛ふわふわ、もこもこ、まるきりぬいぐるみ
- カンガルーに餌もやっとくべ
- 上の方のちっこいのが人です
- 夕方前には開放され、ホテルにチェックイン
- ザ・ホテル・ケアンズ
- 横になったとたん、全員、寝。スコーン!と眠りに落ちた
- それにしてもこんなにも毎日昼寝をした旅行は始めてだったな
- ヒルトンホテルのブリージーズで夕食。シーフードビュッフェ
- なんかいちいち車で迎えに来てくれたけど自分で歩いて行けますけど
- というわけで帰りは徒歩
- 友人がなぜかお土産にぬいぐるみを選びまくり買ってるのにつられて、リラックスコアラを購入。なごむ…
- 路面のみやげもの屋をひやかしつつナイトマーケットへ。滞在中毎日来ることになろうとは。
- ちょうど気軽なネックレスが欲しかったのでBICOを買った。4000円くらい。安い。
- 二日目。グリーン島
- 行きの船で思いきり酔う。船酔いしないほうなんだけどあの揺れは凶悪すぎる
- 治安もいいしビーチも平和。荷物も置いてられるし。常に警戒が必要だったバリとはえらい違い!でも私はバリのが好き
- でも魚はあんま見れず。プーケットのがいっぱい居たなあ
- お約束のグラスボートに乗る
- 水中よりも水上のカモメにむちゅうに
- とりあえず友人に先導されて沖までシュノーケリング遠泳。へとへとで溺れそうになるまで泳ぐ、満喫
- 昼はキャノピーグリルで控えめに
- おかげで帰りの船は酔わなかった
- ホテルに戻ってまたまた昼寝
- 夜はダンディーズで牛。今度は歩いてった
- 最近のお互いの近況について異国の地で話し込む
- またナイトマーケットに寄ってアイス食って帰る
- 三日目。高原の町キュランダへ
- 行きはロープウェー。高いとこ好きのためテンション上がる
- 遠くの海の、眼下一面の森も、すてきだー!童話か神話の世界!
- 白いオウムが、たまたま乗っていたゴンドラの周りを旋回してくれて、超かっこいい
- いつまでも乗ってたい… うちの近所にあればいいのにこの森…
- 窓から首を出しっぱにしていて同乗者に呆れられる
- また動物園へ行く。ケアンズの動物園よりこっちのがきれいだ
- かんがるーの手
- わたしらに大人気だったウォンバットさん
- アーミーダックに乗る。水陸両用車。友人が大喜びだったのが不思議
- キュランダでは店を覗くよりも、広場で寝転がったりベンチに座って喋ったりのんびりしたりアイス食ったり。ぽおっとできてよかった、他の旅行客もぽおっとしていた
- 帰りはキュランダ鉄道
- 当然「世界の車窓から」ごっこはしました
- ホテルに帰ってやっぱり夕寝
- 夜はカフェチャイナで中華
- 例によってまたナイトマーケットをうろうろして、アボリジニの壁かけを買ったりTシャツを見るだけ見て買わなかったり
- 狭い街だからあんまり行くとこがなく、すっかり地図無しで歩けるようになる(巨泉の店を起点に)
- 帰国日。DFSで最後の土産を見に行って帰路へ
- 曇り空とときどき降る雨に泣かされた。一番天候の良かったキュランダの日の、ロープウェーと鉄道がお気に入り
- ほどよくさびれた感じがのんびりできてよかったけど、夏に行った方がパワーは感じれそう
- 避暑できた、おつかれさまでしたー