地下鉄に乗って
つつみん見たさに試写会に行ってきましたー。案の定つつみんが出てきたとたんに(久しぶりで)かっこよくってほわーんとなった 笑。
以下簡易感想のくせにネタバレ
- 浅田次郎の原作は未読
- タイムスリップして、反目している父の若い頃と出会い、父の本当の姿を知る
- こないだ読んだ流星ワゴンを思い出した
- 父との交流の場面はいいし、中盤は凄くワクワクしたのです
- 地下鉄のホームで遭遇する恩師の存在感がすごい
- それにしてもタイトルからして、タイムスリップするときは常に地下鉄キッカケであるべきじゃないのかよー 笑
- 堤さん演じる真次さんはみち子(岡本綾ちゃん)と不倫をしてるわけですが…どうもしっくりこない…
- 父親との対比のため、最後のどんでん返しのため、必要なんだろうけど…うーん違和感
- で、彼女がどうしてああまでする必要があったのかまるで読み取れなかったんですけど。なんか見逃してるのかなあ
- 良いとこもあっただけに、惜しい…惜しい…
- あんまりに不可解なので原作を読もうと思います
- 堤さんと岡本綾ちゃんのラブシーンはきれいきれいでしたヨ