ガンダム002nd
#21革新の扉。いやー今週も面白かった。何回も見ちゃった。後半の戦闘スピード感ありました。
- 刹那が人類初のイノベイター純粋種に。これがさんざ言ってた変革ってことなわけか。えらい遠回り。
- 刹那と沙慈は本当は相性いいんだよきっと。
- スメラギさんに諌められるティエリア。人間っぽくていい。
- ライルVS刹那。銃を向けられてることがわかって、あそこで振り向かないのが刹那のすごいとこだと思う。
- 他の人たちがあれこれ私怨にとらわれてしまうとこにきて、刹那だけが純粋というか私個人的なことじゃない方向を見てて、だから彼が最初に革新するのかなあ、とか。
- 「刹那、おまえは変われ」このロックオン(幻影)はいつ見てもいいですねー。
- どこかの感想で「マリナがどんどん三十路に」ってのを読んでからそうとしか見えなくなって困る。刹那とのカプは恋人というより母子みたいなんだよなー。
- 今回3人もお亡くなりに。お兄様、王さん、ネーナ。
- リボンズVSリジェネのぼんやり具合がよくわかんなかったんだけど、結局は誰か人間の革新を促せればいいわけだから、あんなにふんわりした感じだったのか。
- ブシドーさん仮面パージ!!
- 「私、グラハム・エーカーは君との果たし合いを所望する!」グラハムを初めて名乗ったね、……知ってた!!
- 「もはや愛を超え、憎しみを超越し、宿命となった」
- 「一方的と笑うか。だが、最初に武力介入を行なったのはガンダムだということを忘れるな」。一人で宣言もツッコミもやっちゃうグラハムさん。
- 「果たし合いを受けよう」。グラハムさんの語彙に乗っかってあげる刹那はいい子。
- 「これが私の望む道。修羅の道だ」
- ルイスVSネーナのスローネ。構図、遠近感、そして女子二人のやりとりに痺れる。
- ルイスの狂った戦い方が…。元々まっとうだった子が復讐なんかしたって救われないって話。EDへの引きが相変わらず抜群。
- Cパート。
- 「私はこのために生きてきた。たとえイノベイターの傀儡に成り果てようとも…この武士道だけはー!」
- グラハムさんのキャラが濃すぎるためにあんまり気にしてなかったけど、確かにグラハムもガンダムによって歪められた存在なわけで。どういう結末が待ってるんだろう…。ブシドーとルイスのそれは気になる。
- 全裸世界へようこそ \(^o^)/
- 目覚めるときの中の人の声に照れる。
- 「私は既に涅槃にいるというのか」「違う」 冷静な声音で違う、じゃねえよ刹那!ツッコんだげて!笑
- グラハムは右上半身を損傷してるわけね。腰細い。
- グラハムさんがいっぱい出てきて幸せだった。やっぱイノベイターの手で甦ってたんだね…。
- そう考えると4年前の戦いで被害を受けた人たちがいっせいにイノベイターに引き寄せられたことになってて、変革には生死をかけるほどの体験・精神的衝撃が必要ってことなのかも。
- 待受がグラハムさんだったの?あんま興味ないんだけど(っていうかリアルタイムで見れないし)、それはちょっと欲しかったかも…。来週も楽しみです!!