おくりびと

テレビ放映にて。静かな空気とモックンの涙でなんとなくいい映画だなあと思ったけど、終わって思い返してみたらかなりシンプルなお話で、だからなんだwとなったりした。主人公の納棺がすぐに手馴れてて才能あったんだなーと思ったり。今は都会ではそんな、葬儀関係の仕事だからって職業蔑視とかそういうのある?あんまないよね?と考えたり。てっきり広末(奥さん)が病気か事故でしんで納棺するんでしょー!と思っててごめんなさい。お父さん問題に帰結する話だったのね。映画1作目。