たまには剛さんの雑誌あれこれ
◆MORE
僕の隠れ家へようこそ 第26回 取材される側、撮られる側
記事の内容が珍しくぶっちゃけてて面白かったので買い。ぶりっこだったり菩薩だったりするよりも、こういう方が私はすき。剛をとても近くに感じれる。
- 「テレビだともっと弱々しい感じ?たしかにオレ、ちょっとぶりっ子してるとこあるもん。その方がおトクかと思って。ハハハ」
- (今こういう仕事をしてるのは)「昔から決まっていた」っていう感じもするんだよね(笑)。
- 例えば彼女がいても普通に出かけられなかったりして「めんどくさいな」ってときもある。
- (取材して書かれたことが)たまには「言いたかったこととちょっと違うな」って思うこともあるよ。でも僕さえちゃんとしていれば見ていてくれる方たちには真実が伝わると思ってる。
凄く大人なしっかりした考えを持っててすてきだなあと。特に最後のやつ。なかなか言えることじゃないや。それやこれやを言えるだけの自信が今の剛には備わってるってことだろうか。写真も、いい目をしてる。彼はいま充実してるんだと嬉しくなる。
あと、今月のひとことに剛画伯の描く舞台の様子が載ってたのもらぶりー★ 「人の心の奥深く響くお芝居がしたいの〜、それは、ええなぁ〜 強人剛」と書かれている。あ、あほっぽい…! そして「父帰る」の居間には男子は青い○・女子は赤い○で頭を塗られたひとがたが…笑。相変わらず単純!
いつも見るのを忘れちゃうMOREのウェブサイト。連載のオマケ感覚で楽しい。http://www.s-woman.net/more/kusanagi/backnumber.html
◆ポポロ
いやあ、これは凄い! 美麗な写真たち。やっぱり吉村春海さん。私の中での殿堂入り、
- ビーナスんときの陽だまり写真
- 2002年黒スーツ+赤シャツ赤ネクタイ <つるんと若く屈託がなくて、最高に美人れす。他のやつのが味はあるけどね。
- 椿姫前の赤バックに白黒衣装でかわいこちゃんカット多数
- MOREの寝転びハングル勉強写真他
- 僕道前フェロモンむんむん女優写真
に匹敵する可愛さ。扉の、カウンターでこっちをきろっと振り返ってるあの表情ったら!!その顔の奥に色んなドラマや情欲やエロスが見える… はあーたまりません………涎
記事も充実、メモ。
- ドラマ=またつつみんの名前を…どんなけ好きなんだよ 笑。
- 「僕は仕事が楽しいから断わらないもん」
- 声がいいって言ってくれる人は、本当に僕を見てくれる人か身近な人
- 「5人になってから」
- 「ああ、俺は生きてる」
- 勝地くんをつねる、「俺が20歳のときにはそんな芝居できなかったぞ」 ほんとにな 笑。
- 女ならユースケと結婚したいいいいいい?!
- 今更HG(笑)
というわけで、この撮影に使われてたお店にランチに行ってきましたー。http://www.artone.co.jp/souper/
大江戸線・日比谷線のヒルズ寄り出口から六本木通り沿いをしばらくまっすぐ行って左に曲がるとあります。この日は料理長が名古屋へ行ってるとかで不在。お昼だったので剛が撮影していた二階も開いておらず残念。ランチは薄味でお腹にやさしいかんじ。食後の柚子茶がたいそう美味しかったです。
時間があったのでまたコールドストーンクレーマリーに行ってアイスを食う。
そしてお友達はお芝居を観に三茶方向へ去っていきました。一人じゃぜったい行かんし、ご一緒できて良かったれす★
◆女性自身 5/2号
シアタートラムの通路にて撮影。扉、いい写真。フード付きトレーナーが可愛いなあ。舞台ショットも4枚。
- 前売りは8分で完売。
- あまりの近さに「毛穴まで見られるんじゃないか」
- 「僕は長男で芸能界へ入るのも親戚で初めて」
◆TVガイド 4/22-28
◆月間ザテレビジョン 4/27-5/31
お気楽大好き!で舞台話も。息遣いやビニール袋擦る音や携帯のバイブまで聞こえるんだね。当然遅れてくる人影も。凄い集中力なんだろうなあ。終盤、「屋上の狂人」での剛の客席の凝視具合はただごとじゃありません。義太郎に見つめられたらぽわーっとなりますよ。その余裕ぶりがおとこまえすぎて惚れ直し。
◆Top StageとLOOK at STAR
開演前、剛の美麗写真と詳しいインタビューでいい仕事をしてくれた演劇雑誌2冊。4/27発売分はまだ見れてません。本屋行かなきゃ〜。