BE×BOY GOLD 2008年04月号

というわけで、次号。

  • 池玲文さん「暗夜の礫」。ヤクザもの、絵が攻も受もかっこいい。続きものの途中らしいので話はちょっとしかわかんないんだけど。いっこ前に載ってるみなみ作品とのギャップがすごいですね。
  • ヤマシタトモコさん「嗚呼ボーイフレンド」。相変わらずバッキバキです。可愛いけど内容はないよう?攻の子の変態なのに純情具合と、思い人の飄々とした佇まいがおかしい。かわゆい短編。
  • 大和さん「教師も色々〜」。古森先生のにぶちんさの表現がうまいからか苛々しない。かわいいなあ。好きって言ったし、ちょこーっと進んだんだけど、それにしても濡れ場に色気皆無なのはいいんだろうか…。スーパー多岐川先生の声が、どうしても小野の大輔さんで聞こえてきてしまいます…(ほんとは諏訪部さん)。