姓名判断

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これがすごい当たると評判だったのでメモ残しとくー。




私は、「−2(男性的)タイプ」でした。

■この数字に秘められた意味とは
「2」は変幻自在な性質を持つ数字。ヨコ線(他人線)を含む数字の中で、唯一タテ線(自分線)がないことから、警戒心が強く、他人の思惑や動向に敏感で、状況に応じて自分を変化させていきます。また、白黒にこだわることがほとんどなく、世の中のあらゆるものに100%が存在しないという感覚を持っています。


■十姓名で見抜く あなたの素質
あなたはすべてのタイプの中でもっとも想像力豊かな人です。−2タイプの男性には「さわやかなフェミニスト」あるいは「説教好きの怖キャラ」のどちらかが多く、女性の場合は「かわいい顔をしているわりに中身が男」なのが特徴です。
先生気質でプライドも高く、人のランクやレベルに敏感で、格下の相手からの講釈は一切受け付けないところや、「かまってちゃん」のわりに、くどい人をすぐに面倒と感じるところもあります。
そして、非常に警戒心が強く、気が小さな一面も。感受性が強すぎるため、周囲の考えや動向、とくに自分の扱われ方が気になって仕方がありません。相手の表情や態度、言葉や気持ちなど、誰も気にかけていないような細かな情報が、あなたの心の中には自然に流れ込んできます。
あなたは基本的に、思ったことをそっくりそのまま表現せず、相手の理解度や状況に合わせて加工してから表現しています。頭の回転が非常に速く、言葉の使い方にはどこか他人にはないセンスを感じさせます。−2タイプには、他人と目の付け所が違う天才肌が多いのも特徴です。
あなたは常に気持ちの裏側を読む習慣がついているため、相手の気持ちを思いやっているときには、非常に人情味のある人に映ります。とくに相手の喜ぶ表情は大好物でしょう。たとえ「きれいごと」とわかっていても、心を打つ行為や言葉が大好きなところもあります。
また、他人と同じことでは気持ちが満たされにくい、退屈を感じやすいという性質から、単調を嫌うところや、一瞬で盛り上がったり冷めたりと、気分の浮き沈みが非常に多い面もあるのでは。ついお金を使いすぎてしまうのは、常に気持ちをすっきりさせておきたいという「気持ちの贅沢」を求めているためでもあります。−2タイプは理屈屋ではなく気分屋。まさに感情の動物、情緒的な人といえるでしょう。
あなたは「分かってほしい」「気づいてほしい」という気持ちも強いため、どこかで自分のカラーを出し、それを認めてくれる環境には幸せを感じるでしょう。そうでないと、力が入りません。
さらに、一つのものを貫き極めるということよりも、変化に富んだ幅広い経験をすることが、気持ちを充実させるでしょう。変化が許されないという環境では、あなたは息が詰まってしまいます。
あなたの人生は、自然と平凡にはなりませんが、そこに手詰まりがありません。柔軟な発想によって、手段をいくらでも作り出せるのがあなたの本来の長所なのです。


■[−2タイプ]の操縦方法
集団の中で、まず誰に気を配るべきかといえば、この−2タイプでしょう。自分がどのような扱いを受けているのかについて非常に過敏なところがあります。間違っても−2の前で他の人をひいきに扱うことのないように。
また、−2は根が先生気質のところがあります。教えていただくというスタンスで、話を真剣に聞いている姿をみせることで好感度が上がります。けっして話の腰を折ってはいけません。
また、−2先生に対して、下手なお世辞をいうのは逆効果。なぜなら、−2は、「人は口では何とでも言える」と考え、実行している張本人だからです。
さらに、気分屋でもありますので、機嫌の悪い時にはしばらくそっとしておくこと。しつこいのは厳禁です。根っからの寂しがりですから、かまってほしくなれば、自然と向こうから歩み寄ってくるでしょう。

■[−1タイプ]の操縦方法
このタイプは、相手の話をよく聞く、融通が利くような人であれば、あまり摩擦が生じないでしょう。ただし、多くの−1は、自分は絶対に間違っていないと思いがちです。まともに正面衝突すれば、「間違っていることがあればいってごらんなさい」と返されてしまうでしょう。
また、体裁屋でもある−1は、経歴・家柄・容姿など、カタチについて批判されるのが大嫌い。ということは、表面的な部分で、なにか自信を持っていそうなところを褒めてあげればイチコロ。こちらのペースに引き込むことができるでしょう。過去の武勇伝などを引き出し、認めてあげれば、−1はあなたの掌中でしょう。

■相性診断
とても多い組み合わせ。あなたとは真逆の性質を持っているので役割分担ができています。相手の頑固さには目をつぶってあげましょう。あなたにとっては心強い人なのです。また、お互いにどんな相手にも上手に合わせられるところが共通していますので、初対面から比較的合いやすい関係でもあります。