Punch↑4


俺がいいって言って…っ
感動の最終回を含む、原作コミックact10~13を音声化!
仕事中に6メートルの足場から転落するという衝撃の事件後、19歳の記憶を失ってしまった浩太。15歳として存在する自分に戸惑いを隠せない。しかし牧と暮らす中で、戸惑いつつも幸せを感じる日々を取り戻してきた。そんな中、頭をよぎる19歳の記憶に不安を覚えて――。
〈キャスト〉大木浩太:中村悠一牧志青:子安武人/和久井久嗣:高橋広/菱谷忍:遊佐浩二/深津裕也(ゆうや):前野智昭/大木聖人:岸尾だいすけ 他

  • ぱんちの一応の最終回です。記憶喪失のまま終わっていた3からようやく決着。「無惨に終わった初恋・初体験を牧と再体験する」「19歳の自分に嫉妬し、恐れる」、記憶喪失という題材にふさわしくちゃんとテーマや描き込みがあって、すばらしかったです。まさかのぱんちなのにせつないBL…。辿り着いた結末も、牧の愛と優しさが染みて、浩太もちゃんと大人に成長できていて、ほんとよかったね!と納得のラスト。
  • ゆうきゃんの浩太の演技がほんとに良くてねえ…吐息とか嗚咽とか幼さとかじれったさとか、見事に表現してて何度聞いても可愛いんです!子安さんの牧も、作者さんも言ってたけど子安さんが演ることによってますますキャラが立って、ほんと二人ともハマり役だったなあと。牧さんが常軌を逸してハアハアハアハアするところでは思わず吹き出して笑っちゃいましたよw牧さんが変態興奮しすぎでしんじゃうwと思って。可笑しすぎる!
  • フリトもとうとう主役二人きりで録っててね、ずいぶんと仲良しさんになっていて和みました。ゆうきゃんも先輩に物怖じせずにネタとしてツッコむところはツッコむし、子安さんもそれをちゃんとわかってていいテンションで受けてくれるのw楽しそうで何よりですw
  • いい作品を有難うございました!!