真・三國無双４

美形のターン！
凌統ルート。右目下にほくろ＋垂れ目という萌え美形キャラ（え？）。おお、一人語りんとこの声かっこいいー、と思ったのに、肝心の甘寧との初顔合わせんとこのセリフ声がイケてなかった…どうしてなんだ…！！かなしい。夏口の戦いで甘寧も孫呉に加わり、次はやっと出てきた赤壁の戦いへ。それにしても凌統たんは強いよ。さくさくと問題なく火計を発動させて次の合肥へ。あ、また同じムービーで、ここで相談してたのが呂蒙と凌統と甘寧だったんだー。周瑜と呂蒙は死んだらしく、急に陸遜（陸伯言）くんのきらきらムービーが差し込まれてきた…。張遼が２回も襲ってくるのを倒してたら孫権がバーンと川を馬で飛び越えてった。その場所行ってみたけど凌統じゃ飛べないのね。最後は夷陵の戦い。前フリがあったので、開戦後もちろん一目散に甘寧のとこに行ったよｗ「てめえが俺に背中を預けるとはなァ！」って嬉しそうに言われちった。その後もたまたま近くを通りすがったら「凌統！いっちょ派手に暴れっかあ！」みたいに声かけてくれたりしてニヤニヤ。そしてエンディング「勝負は続く」が面白すぎた。甘寧いいやつ。江夏の戦いでの父親の仇→味方になったけどわだかまり→劉備を倒す頃には勇猛さを認めてる→友情　って流れがわかりやすくってよかったでっす。本当はもっと早く（合肥のあと）死んでたかもしんないんだね。
うーん、美形のターンで次は曹丕か陸遜、趙雲でもやろうと思ったけど、甘寧ルートが増えたのでそのまま甘寧やろうと思いまする。

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鈴の甘寧ルート。鈴って可愛いなあ、猫ですか？やっぱり一人語りんとこがかっこいいｗ「いっくぜぇ！」。夏口の戦いで孫権VS黄祖（孫堅の仇らしい）（黄祖の声が見事な小物声でウケる）。甘寧もめちゃ強なんだけど、「あっばれるぜぇ！」って無双乱舞のときの動きが早すぎて目が回るｗさっそく凌操倒しちゃって凌統も倒しちゃって、これで恨まれるわけですね…。孫呉に鞍替えして赤壁逃亡戦→次はまた合肥の戦いんとこです。近しい人のルートを続けてやると戦いが被るからあんまよくないかも…。

喧嘩っ早くて短気だが部下からは慕われる兄貴肌。口が悪く、よく呂蒙のことをオッサン呼ばわりする（一応敬意は払っている）。常に鈴を付けて出陣するので「鈴の甘寧」と呼ばれる。上半身を覆う大きな刺青が印象的。凌統からは父の仇として恨みを買っている。

それからまもなくして孫権は十万の大軍を動員して合肥を攻めた。しかし軍中の疫病などもあって攻めあぐね、結局撤退した。この時孫権が呂蒙・蒋欽・甘寧・凌統とわずかな手勢しか連れていないのを見て、合肥の張遼は突如急襲をかけてきた。甘寧は凌統らと共に奮戦し、孫権は辛うじて危機を逃れることが出来た。

粗暴で殺人を好んだものの、しかし爽快な人柄で優れた計略を持ち、財貨を軽んじて士人を敬い、手厚く勇者たちを育てたので、彼らの方でもまた役に立ちたいと願った。蘇飛や呂蒙、そして孫権の例を見ても恩義には命がけで報いる好漢といえる。

（演義）若い頃は徒党と組んで江湖一帯を縦横に荒らしまわり、「錦帆賊」と呼ばれる水賊であった。

合肥の戦いから甘寧再スタート。張遼倒しに行ったらそばにいた凌統とのイベント見れた。「おまえの父を倒したことは謝らない」「敵は倒す！味方は守る！」っつータンカがかっこいいねえ。→樊城で関さんを倒すものの、呂蒙も死んでしまう→おかげで夷陵での劉備が強い。何とか倒してクリア。エンディングは俺達の戦いは終わらないエンドでした。甘寧、人気あるのもわかるなー。幕舎で衣装というかモデルを着替えさせることができるようになるんですけど、甘寧の場合体の刺青が変わるのかよ…。次は呉以外のルートにいこうっと。

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というわけで、蜀の馬超孟起ルート。涼州で董卓を倒し、潼関で曹操と戦う。今までにない戦いだったので新鮮でよかった。

次第に戦線が膠着し始め、馬超と韓遂と曹操の三者は馬上で会談を設けたが、その際、許チョが曹操のそばで目を光らせていたため、馬超は手出しができなかった。前後、曹操の参謀カクが考案した離間の計にかかった馬超と韓遂は互いに疑いあった。

川の中で戦った許チョとのムービーとか寝返りを画策するカク（賈言羽）のセリフあり。二人ともきっちり倒して次へ。いよいよ劉備の仲間になって戦うみたい。順調に進んでまーす。